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家庭内で起こるモラハラ問題、今回は被害者になってしまう方の特徴をまとめてみました。実際にモラハラ問題でお悩みのAさんとBさんという、2人の方の具体的な性格や特徴も合わせてご紹介します。モラハラでお悩みの方、もしかしたらモラハラかもしれないとお悩みの方も参考にしてください。結婚する前はモラハラなんてするような夫じゃなかった人が、結婚したらいきなりモラハラをするようになった、というケースは実は少なくありません。加害者と被害者の関係になってしまう夫婦にはどのような特徴があるのかご紹介します。

モラハラの「加害者」と「被害者」の特徴

家庭内におけるモラハラ問題における、加害者と被害者にはそれぞれ特徴があります。今までモラハラなんてするようなパートナーには見えなかったのに、結婚したらいつの間にかモラハラをするような人になってしまったというケースも実は少なくありません。ではどのようなタイプの2人が出会うと「モラハラ」という家庭内トラブルが起きてしまうのか見ていきます。

加害者

加害者になる夫や妻の特徴として、自己愛が人一倍強いという点が挙げられます。一見心が強そうに見えるのですが、実は自分は他の人よりも劣っているという劣等感から、自分は他の人よりも優れていることを他人を利用して肯定しようとします。モラハラ加害者になりやすいのは、外で働いている夫に多く見られますが最近は共働き夫婦も増えているため、夫だけでなく妻が加害者になることもあります。

被害者

被害者になってしまう人の特徴として

  1. 自己主張が苦手
  2. 自分の意見を言えない
  3. 何か問題があると自分を責めてしまう
  4. 争いごとが苦手なので、自分が悪くなくても謝ってしまう
  5. 他人のために自分を犠牲にする
  6. まじめで几帳面な性格
  7. 謙虚で自己評価が低い、自己肯定感が低い

といった特徴がみられます。基本的に相手とトラブルになることを恐れて、自分の意見を相手に伝えることをしない方が多いです。またこのような特徴のある方が、努力しようとすればするほど、加害者の思い通りになりモラハラが更にエスカレートしてしまう、といった事例も多く挙げられています。

モラハラ被害者になりやすいタイプとは 

実際にモラハラ被害に遭ってしまった2人の女性について詳しくみていきます。それぞれAさんとBさんの性格は異なりますが、出逢う人は皆DV夫・彼氏だったという共通点があります。もしかしたらモラハラかもしれないという被害を受けている方は、2人のタイプに当てはまるか一度確認してみてください。

Aさん

Aさんは、相手に嫌われたくないので自分の気持ちを言えないことが多い方です。いつも夫の顔色を伺いながら過ごしている、少しでも責められるとすぐに謝ってしまうといった特徴があります。また嫌なことや、やりたくないことがあっても「私が我慢すればいい」と思い相手に尽くしてしまう傾向があります。特にAさんは、自分に自信がなく自己肯定感も低いので、モラハラ夫の標的になりやすいです。もしも、夫に対して妻に対して言いたいことや、して欲しいことがあるのに言えずに我慢している方は、モラハラ被害者になりやすいです。本当はこうしてほしいけど、自分の気持ちを言ったら相手に嫌われてしまうのではないかといつもビクビクしているのです。

Aさんのような方の多くは、口癖が「私なんか幸せになれるわけがない」「私には勿体無い彼」というように自分を否定していることが多いです。Aさんのようなタイプの方は、最終的に相手の顔色を伺って過ごしているため、うつ病や心の病気になってしまう方が多いです。

Bさん

Bさんは、Aさんとは違いもともとはモラハラ気質を持っていない男性をあたかもモラハラ夫のような攻撃的な人物にしてしまう女性です。Bさんの特徴としては、気が強く、ものを頼む時の言い方や言葉がキツイこと、自分の意見を曲げることが苦手な人です。また短気で怒りやすく、感情的になってしまうことが多いため言葉や態度で男性を追い込んでしまうのです。男性は、このような状態が続くと手を挙げてしまうか、黙り込んで何も話さなくなってしまいます。殆どの方が黙り込んでしまい、最後に耐えられなくなって我慢に我慢を重ねた男性が最後に爆発してしまうという最悪の事態を招いてしまうのです。

対策と解決策

モラハラ被害を少しでも少なくし、解決していくためにはモラハラ被害を受けやすい人の特徴を理解し、自分に当てはまるものがあればまずは認めてあげることが第一歩です。例えば、Aさんのように自己肯定感が低い方は「自分なんて」と思って自分のことを自分で下げていることを自覚すること、モラハラ男性に依存されないために、自分に自信を持つこと、自律心を高めることが大切です。

またBさんのように気が強く、相手を知らず知らずのうちに攻撃的な態度にしてしまう方は、まずは言い方や伝え方を考えることが大切です。怒りに任せて「どうして〇〇してくれないの?」「そんなこともできないの?」相手をバカにしたような口調や攻撃するような言い方ではなく、「〇〇してくれたら嬉しいな」「〇〇してくれると助かるな」といった柔らかい表現に変えることも夫婦の関係を改善していくためには大切です。

モラハラ被害に遭ってしまう方の多くは、自分に自信がなく自己肯定感が低いために相手の言いなりになっていることが多いです。またBさんのように気が強くて、相手に我慢に我慢をさせた結果、爆発させているケースもあります。まずは自分がどのようなタイプに当てはまるか確認し、モラハラをしてしまうパートナーに対してできることは何かを考えてみることも大切です。

まとめ

モラハラ被害に遭ってしまう方の多くの方が、自己肯定感が低く、自分の思っていることを相手にはっきりと伝えられないという特徴を持っています。自分が我慢すれば良いと思っている方が多いのですが、そうするとモラハラ夫の「モラハラ」が更にエスカレートするという悪循環に陥ってしまうのです。まずはモラハラ夫から自分を守るために、自分を認めてあげること、「私なんて」と自分を卑下せずに自己肯定感を持つことがとても大切です。

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