
- 性別:
- 男性
- 年代:
- 20代
- 子ども:
- なし
妻の浮気を発見、慰謝料を請求したい
ご要望が揉めないこと、早期解決でした。
ですので、ご要望を重視し、お電話にて交渉を開始しました。
慰謝料額は高額とはいきませんでしたが
半月ほどで解決しました。
依頼者様は、結果に対して、とても満足いただけました。
当事務所で解決した離婚・慰謝料事例の一部のご紹介となります。
ご要望が揉めないこと、早期解決でした。
ですので、ご要望を重視し、お電話にて交渉を開始しました。
慰謝料額は高額とはいきませんでしたが
半月ほどで解決しました。
依頼者様は、結果に対して、とても満足いただけました。
まず、ご自身の過程がどうなるかが重要です。
依頼者には、旦那様と話し合ってもらい
ある程度の話が出来たところで、来所頂き
依頼者、その旦那様、弁護士とで話し合い。
依頼者側は、離婚はしないということになりました。
その結果を踏まえて
相手と交渉開始。相手も弁護士に依頼することに。
互いの慰謝料を考慮して、結果は記載できませんが
依頼者の納得が得られる解決ができました。
相手に対して、受任通知を送ったところ
相手も弁護士に依頼。
依頼者の夫は、相手に対して、プレゼントや手紙を送っており
その内容から・・・・・
詳細は記載できませんが
なんとか支払わない解決ができました。
旦那様に連絡し、交渉を開始しました。
当初は全く聞く耳を持ってくれませんでしたが
時間をかけて話し合いました。
前進するも合意には至らず
相手の要望もあり、調停の場で話すことに
調停前の話し合いが十分にあったこともあって
2度の期日で合意し、離婚が成立しました。
相手方を特定し、妻と共に内容証明郵便を送付する。
二人とも同じ弁護士に依頼し、その弁護士から連絡があった。
浮気を認めつつも、すでに夫婦関係は破たんしていたと
夫婦生活について主張があった。
長期間、顔も会わせず、互いに独立した生活を送っていたようで
家庭内別居だったようである。
依頼者も、そのことを認めており、
夫婦関係が破たんしていた可能性があった。
しかし、
なんの慰謝もなく解決することはできないと
交渉を続けて慰謝料を獲得しました。
相手に対して、法律事務所と分からない封筒で連絡文書を発送。
すぐに、相手から連絡がありました。
相手は、初めから謝罪し、慰謝料を支払うことに同意。
あとは、金額の交渉となりました。
相手も家族にばれたくないという思いもあり、多額の慰謝料を支払ってもらえました。
結構、へそくりをお持ちでした。
当職が相手に連絡すると
相手も弁護士に依頼されました。
1500万円という金額はあまりに高額であることは
当然のことで、弁護士であれば無理なことをご理解して頂いています。
したがって
300万円程度にはすぐに減額。
もっとも
慰謝料以外の条件も直接の謝罪等々なかなかのもので
お互いの主張はかけ離れていました。
長期間の話し合いで、互譲を引き出すことが出来、解決しました。
依頼者様の話をじっくり聞き、思いを教えて頂きました。
その上で、奥様のお話をもじっくり聞きました。
当職を入れての、3者での話し合いもして
離婚をすることになりました。
ただし、財産分与等の離婚条件は大幅に
奥様が譲歩し、慰謝料も支払ってもらうことになりました。
互いに納得が得られた解決となりました。
次の郵便が届いて、夫にバレたら、大変なことになります。
我々、弁護士に依頼頂くと、連絡はすべて当事務所に来ますから
ご自宅に郵便が届くことはなくなります。
不貞行為は認めつつ
支払い能力を理解いただくように交渉を進め
低額の慰謝料を支払うことで解決しました。
すべての相手の属性を調べ、交渉する相手を厳選する。
特定ができない人や資力がない人はとりあえず除き
全員に一斉に内容証明郵便を送付する。
弁護士に委任する人、直接交渉する人とがでてきて
一人一人から慰謝料を獲得し解決。
離婚については、ご自身でなされるということでした。